神々が集う大いなる社
幸せ(四合わせ)の縁むすび
神社の由来
出雲大社相模分祠は、明治21年(西暦1888年)に、島根県御鎮座の「出雲大社」第80代国造・千家尊福公に請願して、当地累代の神職であり、報徳家であった草山貞胤翁が、出雲の大神の御分霊をこの地に鎮祭申し上げ、大国主大神の御神徳を関東地方に広めるための要処としたのを創まりとします。
当初の御鎮座地は現社地から離れた渋沢峠でしたが、昭和50年(西暦1975年)に現社地に御遷座なさいました。
以来、御社殿の増築、さらに境内地を拡張し大規模な植樹を施す等、益々その尊厳さを増して今日に至っております。
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string(245) "神話のふるさと出雲大社。大国主大神様の御分霊を祀る神聖な空間。
厳かで格調高い本格神前式が叶います。ご親族のみならず、ご友人もご参列いただけるゆとりある神殿です"
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string(335) "【ご本殿】出雲大社の結婚式は本殿に設けられた天之御柱(あめのみはしら)を新郎新婦がめぐり、誓詞(ちかいのことば)を述べて夫婦の契りを交わします。
新しい人生の門出を迎えられるお二人の幸せを祈り、さらなるご縁をむすびます。"
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新郎新婦とご両家の繁栄を祈って御神前に奉納され、舞い終えると新郎新婦と参列者に向かって鈴を振り、神様から力を分けていただく(鈴祓いの儀)由緒正しい舞いです。"
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神話のふるさと出雲大社。大国主大神様の御分霊を祀る神聖な空間。
厳かで格調高い本格神前式が叶います。ご親族のみならず、ご友人もご参列いただけるゆとりある神殿です
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【ご本殿】出雲大社の結婚式は本殿に設けられた天之御柱(あめのみはしら)を新郎新婦がめぐり、誓詞(ちかいのことば)を述べて夫婦の契りを交わします。
新しい人生の門出を迎えられるお二人の幸せを祈り、さらなるご縁をむすびます。
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【巫女舞】出雲大社に古くから伝わるこの舞いは、太鼓と龍笛の音に合わせ、巫女が鈴を振り鳴らしながら舞うもの。
新郎新婦とご両家の繁栄を祈って御神前に奉納され、舞い終えると新郎新婦と参列者に向かって鈴を振り、神様から力を分けていただく(鈴祓いの儀)由緒正しい舞いです。
【出雲記念館】
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挙式会場と披露宴会場が同じ敷地内に隣接しているので、ゲストさまの移動の負担も少なく、動線もわかりやすい。
大切なゲストの方にゆったりと快適に過ごしていただけるでしょう。
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レンタル衣裳について
ご親族様向けに、留袖やモーニングなどのレンタルをご用意しております。
そのほか、紋付袴、色留袖、振袖、お子様衣裳、バッグや草履などの小物レンタルも取り揃えております。お気軽にご相談ください。
ご予約は挙式の1か月前までにお願いいたします。
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着付・ヘアメイクについて
ゲストの方々のヘアメイクや着付けもおまかせください。ご希望のお客様は下記出雲記念館美容室までご予約をお願いいたします。
美容・着付のご予約
出雲記念館(美容室)
TEL:0463-84-1122(9:00~17:00)
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そのほか施設・サービス
<クローク>
貴重品以外の手荷物やコートなどお式や披露宴でお使いにならないお衣裳類は、出雲記念館受付にて番号札と引き換えにお預かりいたします。
<控室>
挙式が始まるまでご利用いただけるご親族様の控室をご用意しております。(有料)
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<更衣室>
当日のお着替えにつきましては、更衣室をご利用ください。
<ベビーベッド・授乳室>
女性用お手洗い入口にベビーベッドをご用意しております。お子様のオムツ替え時にご利用ください。
また、授乳室はございませんが女性用の更衣室をご利用いただけますので、出雲記念館受付までお申し付けください。
結婚式は、結婚するふたりの「心」と「心」を繋ぎ、
ご家族同士の「心」と「心」をも繋ぐ大切なもの。
おふたりの、ご夫婦としての出発は、
ぜひ、神社の結婚式で。