50年後もふたりでここに
時代を超えて祝福を聴く、報徳の杜の結婚式
神社の由来
明治27年、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国(伊勢・三河・遠江・駿河・甲斐・相模)の報徳社の総意により、二宮尊徳翁を御祭神として、生誕地である小田原、小田原城二の丸小峰曲輪の一角(現在地)に神社が創建されました。明治42年、本殿・幣殿を新築、拝殿を改築、神苑を拡張し現在の社地の景観を整えました。拝殿礎石は天保の大飢饉の際、尊徳翁の進言により、藩主大久保公が小田原城内の米蔵を開かせたことにより、当時の小田原11万石から一人の餓死者も出さなかったという、その米蔵の礎石が用いられています。現在、神社本庁別表神社。社殿は神明造。
array(4) {
[0]=>
int(131)
[1]=>
int(132)
[2]=>
int(133)
[3]=>
int(134)
}
array(3) {
[0]=>
array(2) {
["text"]=>
string(350) "報徳二宮神社は明治時代より神前結婚式を行っている由緒ある神社。厳粛に執り行う挙式は、神職2名、巫女2名、雅楽3名、総勢7名にて御奉仕する本格神前結婚式。
地元小田原では親子2代や3代と、親子代々ご家族みんなの想いを重ねる方も多い神社です。"
["image"]=>
int(175)
}
[1]=>
array(2) {
["text"]=>
string(195) "小田原城址公園内にある報徳二宮神社なら、神社以外にも天守閣や常盤木門・銅門をはじめ和装にぴったりのロケーションがたくさんあります。"
["image"]=>
int(386)
}
[2]=>
array(2) {
["text"]=>
string(165) "早春の梅、春の桜・新緑、秋の紅葉など、緑あふれる報徳の杜では季節ごとに趣きある風情が訪れる参拝者を和ませます。"
["image"]=>
int(387)
}
}
-
報徳二宮神社は明治時代より神前結婚式を行っている由緒ある神社。厳粛に執り行う挙式は、神職2名、巫女2名、雅楽3名、総勢7名にて御奉仕する本格神前結婚式。
地元小田原では親子2代や3代と、親子代々ご家族みんなの想いを重ねる方も多い神社です。
-
小田原城址公園内にある報徳二宮神社なら、神社以外にも天守閣や常盤木門・銅門をはじめ和装にぴったりのロケーションがたくさんあります。
-
早春の梅、春の桜・新緑、秋の紅葉など、緑あふれる報徳の杜では季節ごとに趣きある風情が訪れる参拝者を和ませます。
一日の流れ
-
10:30
報徳会館美容室にてお着付。神社内に会館が併設されているので新郎新婦をはじめ参列者の着付も安心。
-
11:30
控室や庭で歓談や写真撮影など。挙式の前後に利用できる両家専用の控室もあるので和やかなひとときを。この時間を利用して神社境内はもちろん、小田原城址へ行くことも可能。
-
12:00
報徳二宮神社にて挙式。殿内は最大92名様まで参列可能で、神職・巫女・雅楽総勢7名にて厳かな挙式が執り行われる。
-
12:40
厳かな挙式の後は、神社前にてみんなで記念写真撮影し、そのまま木庭へにてウェルカムパーティーを。
-
13:00
会食(披露宴)会場にて開宴。報徳会館内にはレストランやバンケットホールがあるので、移動することなくそのまま会場へ。ゲストとの楽しいひと時を。
結婚式は、結婚するふたりの「心」と「心」を繋ぎ、
ご家族同士の「心」と「心」をも繋ぐ大切なもの。
おふたりの、ご夫婦としての出発は、
ぜひ、神社の結婚式で。